手肌をやさしくケアする、酒蔵生まれのハンドクリームです。
保湿の主役は、お米の発酵成分「コメ発酵液(保湿)」に含まれる天然保湿成分のアミノ酸。コメ発酵液(保湿)は、長年の日本酒造りの経験から着目した、酒蔵ならではの成分のひとつです。
のびがよく、なめらかなつけ心地。しっとりするのにサラサラな肌ざわり。
この使い心地が、使用直後でも手作業をするのに、べたつきを感じにくいと大人気!
そして潤いが長持ちするその上質な使用感を伝えたく、ハンドクリームではなく「ハンドトリートメント」と名付けました。
ハンドトリートメントの開発は、ある美容室で働くヘアスタイリストの悩みからでした。仕事柄、お湯やシャンプー、パーマ液などを使うことで手荒れが激しいけれど、ハサミを持つのでぬるぬるしたクリームは使えない。保湿した上でサラサラする手の状態を求めていたのです。
そして誕生したハンドトリートメントは、上善如水 スキンケアで培った技術を活かし、しっかり潤いを支えながら、べたつきがなく爽やかなつけ心地のハンドクリームです。
保湿の主役のお米を発酵させて抽出した「コメ発酵液(保湿)」には、天然の保湿成分「アミノ酸」が豊富に含まれています。
アミノ酸の分子はコラーゲンの約3000分の1という小ささ。そのため素早くお肌になじみ、お肌を整えてくれます。
さらに「コメ胚芽油(保湿)」と「コメヌカロウ(保湿)」を配合し、潤いの保護ベールで乾燥から手肌をしっかり守ります。
お米と日本酒の持つ力を余すことなく引き出したハンドケア商品です。
『上善如水 スキンケア』に使用されている水は、雪国 越後湯沢に降り積もった雪が40~50年かけて地中に染み込んだ、とても清冽な地下水です。その水は「谷地の湧き水」と呼ばれ、口に含むとほのかに甘く感じるやさしい飲み口。
地上に湧き出る水はまさに自然の恵み。
「良い製品は良い水から生まれる」を白瀧酒造の信念とし、160年以上、その水源を大切に守り続け、現在も日本酒の醸造と化粧品の製造に使われています。